将来の介護のために備えておきたいこと

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自分や家族に介護が必要になった時のために、日常的に健康管理に気をつけておくことが大切です。
高齢になってくると、徐々に身体に変化が起こってきます。
今までは何ともなかったのに、物忘れが激しくなってきた、歩いている時にふらつくことがあるなど、身体に異常を感じたら、それをしっかりメモしておきましょう。
日常の身体の変化をメモしておけば、いざという時に対処しやすくなります。

それから、飲酒や喫煙をしている人は、お酒の量やタバコの本数もメモっておくとよいでしょう。
食事の量や外出する頻度なども書き留めておけば、急に食事の量が減ったり、あまり外出しなくなったなど、異常にすぐ気付くことができます。

そして、これまでどういった病気になったことがあるのかや、アレルギーの有無もしっかり確認しておきましょう。
自分の親や祖父母の病歴を把握していない人は少なくありません。
介護が必要になり、病院にかかる時、アレルギーや病歴を把握しておかなければ大変なことになりかねません。
介護は自分の身の回りの世話までお願いすることになるので、健康に関することは特に重要なので、必ず確認して、伝えられるようにしておくことが大切です。

介護の問題は、いつどんなタイミングでやって来るかわかりません。
いざというときに困らないためにも、出来る準備は早い段階でしておきましょう。
そうすることで安心かつ安全な介護を受けることができたり、周りへの負担も軽く出来るはずです。